Tinderお持ち帰り 【体験談】年上の美人ギャルをマッチ即日ワンナイトに成功!

どうもTinder大学、舐め犬科のバター研です。

かれこれ私もTinderを初めて早5年、ついにTinder大学の大学院生となりました。

酸いも甘いも経験してきたこの5年間。
5年もすれば大抵のことは驚かなくなるのですが、そんな私も”世の中色んな女性がいるんだな“と改めて実感した出来事がありました。

今回は、私が出会った癖の強いギャルにまつわるエピソードです!

27歳ギャルとマッチ

ゴールデンウイーク中もブログ作成に励んでいたバター研。

ですが記事を書きながら、過去のSEXを思い出しムラついてしまいます。
そこでちょっとだけ休憩、とTinderをポチポチ。

すると27歳の美人ギャルとマッチしました!
可愛らしいキャバ嬢さん風のギャルで名前はりおな。

「君に決めた!」 モンスターボール

メッセージを送ります。

電話に誘う

いつも通り、使いまわしのファーストメッセージを送り、即返信がきました。
ファースト・セカンドメッセージについては今後使い方と記事をまとめますが、ファーストで食いつきをあげて、以降の要求を通りやすくさせるイメージです。

私の場合、”2~3通やり取り⇒電話でのアポ取り⇒実際に会う“がお決まりルートなので
電話打診を通りやすくするために質の高いファースト・セカンドメッセージを固めています。

※ファースト・セカンドのメッセージはないけど雰囲気だけでも!

こんな感じで電話に誘います!

電話でアポ取り

電話してみると、声のトーンもテンションも高めの彼女。

まずはいつも通り、仕事の話題を振ってみました。

♂:「お仕事なにしてるひとー?」
♀:「配信してるよ。 スパチャで稼いでる~」

彼女はライブ配信アプリで、毎日2時間ほど配信して稼いでいるとのこと。
どおりで可愛い顔。そのまま配信についてのトークが続きます。

♂:「配信って楽しそうね~!」
♀:「楽しいよー! でもね、最近めっちゃキモいやつが来るの(笑)」
♂:「キモいやつ!?(笑)どんな感じの人くるの?」
♀:「“今日もかわいいね♡”とか“他の人のコメント読まないでー!”とかコメントしてくんの。 そいつのせいでストレス溜まりすぎて爆食してる」
「でもそのキモいやつが、いっちばん投げてくれるんだよね(笑)」
♂:「ファンの鑑じゃんwwww」
♀:「中身絶対ハゲ散らかしたおっさん(笑)」

口悪いけどエピソード濃ゆくて面白い!”この子いいじゃん“って思ってました(笑)
ただ、めちゃくちゃマシンガントークの子でその後も30分間、息継ぎなしでひたすら喋ってきました(笑)

なので私が話す隙はほぼ無かったのですが、彼女が楽しそうに話していたのでドライブ打診をしてみます。

♂:「エピソード濃ゆくてめっちゃおもしろいし、会ったら絶対楽しい人っぽいから一緒あそび行きたい!」
♀:「え、いいよー! いつあそぶー?」
♂:「めっちゃ急だけど、今日が1番都合はいい」
♀:「今日か~友達と遊ぶからどうかな。」
「でも写真の雰囲気よさそうだから会ってみたいのはある(笑)いったん確認してみるね!」
♂:「はーい!分かったら教えて~」

こんな感じで一旦、電話切って、その後すぐに、彼女から「21時ごろからならOK!近くなったら連絡する!」とメッセージが来ました。

実際のデート

21時前、彼女から改めてメッセージが届き、家の近くまで迎えに行きました。
集合場所に行くと彼女は先についており、出迎えてくれました。

♀:「やっほ~!お茶と水、買ってきたけどどっちがいい~?」

電話のとき通りテンションは高め。それに飲み物も買ってきてくれるという気遣いに感動!
Tinderはそういうことしてくれる子が、少ないからうれしい🐶

無事合流できたところで、いつも行く近くの夜景スポットへと車を走らせます。
車内では「今日何してた~?」みたいな無難な雑談をして、あっという間に目的地に到着。

すごい目を見て話すタイプの子で
車に乗って目的地到着までの15分の間、一瞬たりとも私の目をそらさず話し続けてきたのは若干不気味でした(笑)

夜景でのトーク

到着してから1番、景色が良く見える位置に、歩いて移動しました。
街全体が見下ろせる絶好のロケーションで、私はアプリの子と遊ぶときの9割ぐらいはそこに行っています。
私の地元じゃ、“Tinderアポ=あの夜景スポット”ってくらい定番の場所(笑)

そんな絶好のロケーションでの彼女の第一声は――

♀:「ごめん、タバコ吸っていいー?」
♂:「いいよwwww」

夜景よりタバコかい(笑)
ただアイコスを吸う彼女の姿が妙にサマになっていて、気になってしまいました。

♂:「えらいサマになってるね(笑)タバコいつから吸ってるの?」

すると予想外の回答が返ってきて

♀:「小学校だね!」
♂:「え、小学校!? www」
♀:「そう、小3の終わり」
♂:「しかも小3!?昭和生まれでもそんな早くないやろ(笑)」
♀:「あ、違う。 アイコスは最近で小3の時は紙だった。 てかアイコスってヒートスティックの感じがさ~」
♂:「いや、まだ小3の衝撃が抜けてないよ(笑)」

他にも、スマホがiPhone6だったりEカップなのにBカップのブラをつけていたりと、かなり癖の強い子でした。

恋愛トーク

そんな雑談をしばらく続け一段落してからは、私は無心で夜景を眺めていました。
すると隣でようやくスマホを取り出し、夜景を撮り始める彼女。

べたな場所なだけあって、聞いてみました。

♂:「ここって、あんまり来ないの?」
♀:「うん、そうだね~元カレと来たぶり~」

このままの流れで話題は自然と“元カレとの恋愛エピソード”へ。

♂:「そうなんだ~。元カレって、最後いつまで付き合ってたの?」
♀:「え〜、1年半くらい前かな。まぁ、いろいろあって別れたけど」
「てか、うちめっちゃ尽くすタイプなんよね」
♂:「うんうん」
♀:「何でも好きな人の一番になりたくてさ。 前の彼女がやってないことしたいのよ」
「で、当時めっちゃ好きすぎて、”元カレのおしっこ飲んだ(笑)”
♂:「え!?おしっこ飲んだ!? www」
♀:「ビールみたいな味だった(笑)泡なかったけど」
♂:「マジかww彼氏ビールサーバーやんw」

一瞬何かの間違いかと思いました(笑)
話はめちゃくちゃ濃ゆくて面白かったのですが、
エピソードが毎回想像の斜め上を行くので、ムード作りがなかなかできませんでした(笑)

ちなみに飲んだ後は自分のおしっこを飲ませたそうで、元カレいわく彼女のおしっこは甘いらしい

打診

ムードこそ作れていませんでしたが、”親密さ“はクリアしていると感じたので、打診してみることに!
まずはTinderの話を振って、外堀から埋めていき流れをしっかり作って打診していきました。

♂:「今日は、夜景行ったけどさ、Tinderで会った人と何することが多い?」
♀:「飯かドライブが多いね~」
♂:「そうなんだ~! Tinderのドライブって帰り道誘ってくる率高そうね(笑)」
♀:「誘ってくる人はいる(笑)」
「まぁ会って仲良くなって誘われるのはいいんだけど、メッセで誘ってくるやつとかはマジで無理」
「前に“会いたいからウチおいでよ?一緒に映画観よ? ”って言ってきたやついて」
「いや会いたいならお前が来いよって思った(笑)」
♂:「それはそうね(笑)」
「ちょっと、そのエピソード聞いた後だと言いづらいんやけど」
「今日楽しかったから、 この後ウチで一緒に映画見たい」
♀:「え、いいねー!いこいこー!」
♂:「良かった、安心したよ(笑)」
♀:「そいつはメッセで言ってきたし!あと、私も今日楽しかったし家お邪魔させて~」

多少省いていますが、会話の流れはこんな感じで決まりました。

今回は緩めのラリーで、特にグダられることもなく打診が通り、その後は私の家に向かいました◎

家での時間

家についてからは、一緒にアマプラで映画を見ることに。

ただ、彼女が出してくる候補が”ムカデ人間“とかグロ系のやつばっかで(笑)
それは無理(笑)」と拒否して結局、最近映画化されていた推しの子を見ることにしました。

しばらくつけていましたが、つまらなかったのか彼女は眠そうにしていたので、「眠い?そろそろ寝ようか」といって
そこからは一緒にベッドへ移動しました。

総評

今回はおしゃべり好きな子だったので、”相手に気持ちよくしゃべってもらう“を意識してアプローチしました。
話好きな子は、”私を知って“の感情が強いのでこれがおすすめ◎

打診に関しては、いつも通りのことができたので持ち帰れたと思います。
ただ、電話でも「写真の雰囲気よさそうだから会ってみたい」って言ってもらえたように、やっぱりプロフィールって大事だなって思いました。
即日ってなると特に、ほぼ写真で判断されると思うので、精度を上げておくべしです。

ぶっちゃけ私の写真は5枚中2枚は拾ってるんですが(笑)
この辺含め、プロフ設計についてはまた後日、解説記事出しますねー!

ただ、やっぱり何枚かは自分の写真はあった方がいいです。私もそうなんですが男性ってあんまり普段写真撮らないし、どれのっけたがいいかなってなると思うんですよ。そうなったとき、今の時代、マチアプ専用のフォト企業なんかもあるみたいなんで良かったらちょこっと覗いてみてください。

個人的にはここがいいかなって思いました。

モテるプロフ写真を撮影【マッチングフォト】

サービスの質といい種類といい。
何より成果出なかったら返金もできるそうなので、興味ある方は登録してみるといいと思います!

今回の体験談は以上になります。ありがとうございました。

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