どうも令和の舐め犬バター研です。
このページでは私のブログの発信内容と方向性について、お話させていただきます。
ブログ紹介の前にまず、私について一言で紹介します。
私は女性経験200人越えの一流の遊び人です。
今や情報収集さえすれば、SNSで誰しもがモテ男のフリをすることができる時代。
ですが、実際に足を動かしまくってセックスしてきた私には強烈な成功談・失敗談のエピソードがあります。
そんな”ホンモノ“である私が、現場の経験を経て得てきたリアルなノウハウや実体験エピソードについて発信するために、このブログを立ち上げました。
このブログでは、あなたの”セックスをしたい“を叶える為だけの情報を発信していきます。
【〇〇をしないとセックスできない】
まず、私のブログ記事を読まれる前に、知っておいて欲しい最も大事なことがあります。
それは”あなたにとって正しい情報“を選択するということ。
世の中、様々なモテノウハウやヤレるノウハウが溢れています。
おもしろい人が1番モテるとか落ち着いている人が1番モテるとか、調べ始めたらキリがないぐらい1番が出てくる。
結局何が1番なのか迷うあなたへ。私が答えをお教えします。
それはずばり、”人による“です。
何を言ってるんだ1番を教えろよ!って言われるかもしれませんが、これが真実なんです。
例えば、あなたが落ち着いた見た目で、聞き上手な性格だった場合。
ユーモアに振り切ってしまっては、あなたのその魅力を殺してしまうことになる。ヤレるものもヤレなくなってしまいます。
ですので、”あなたにとって正しい情報“を選択し、あなたの魅力を活かす必要があります。
そのために私のブログでは、タイプ別に参考記事を分けて発信をしていきます。
タイプ分けについて
早速ですがタイプ別というのは、ストレート型とムード型の2つです。
まずはあなたがどっちのタイプかっていうのを認識してみてほしいので、以下にまとめたタイプ別の性格の特徴をチェックしてみてください。
ストレート型
【タイプ特徴】
・堂々とエロい話を振れる。「最近どんなエッチした?」を真顔で言える人。
・ノリと勢いがある
・押しが強い(多少の空気感悪くなるのを恐れない)
・論理より直感的
ESTP(起業家)
行動早くて直感で動く。ノリと勢いで勝負する。
ENTP(討論者)
ユーモアとトーク力で押す。議論的アプローチも得意。
ESTJ(幹部)
計画的にリードし、目的意識も明確。迷いがない。
ENTJ(指揮官)
ビジョン型で主導権を握る。決断力がある。
ESFP(エンターテイナー)
その場のノリと空気を読む力が高く、楽しいムードで直打診。
ENFJ(主人公)
相手の気持ちも考えるが、自信に満ちており、堂々と押せる。
ムード型
【タイプ特徴】
・下ネタは苦手。もしくは好きだけど女性には言えない。
・落ち着きがある
・空気が読める
・共感力が高く、相手の話を引き出すのが得意
INFP(仲介者)
深い感情のやり取りや雰囲気作りが得意。間接型の典型。
INFJ(提唱者)
繊細に相手を読み、絶妙な距離感で接近。言葉選びが丁寧。
ISFP(冒険家)
感覚派で距離の詰め方が柔らかい。空気感を大事にする。
ISFJ(擁護者)
配慮型で、押すというより「安心させる」ことで引き寄せる。
INTP(論理学者)
距離感が独特で、感情表現も控えめ。理性を持ったアプローチ。
INTJ(建築家)
打診に論理性がある。計画的だが直接言わず、戦略的に誘導。
ISTP(巨匠)
無口で観察型。急に誘うこともあるが、基本は慎重で間接的。
ISTJ(管理者)
慎重派で信頼を積むスタイル。誘いも段階的に進める。
ENFP(運動家)
一見ストレートっぽく見えるが、実は相手への配慮が強く、打診はオブラート寄り。
ESFJ(領事官)
相手の感情に合わせるのが得意で間接型。
ちなみにMBTIは参考がてらですので、重要なのはあなたが”女性と話すとき“どっちのタイプであるかということです。
MBTIやったことない方は是非やってみてください👉MBTI診断テスト
もし、どっちの要素もあるな~って思われる方いらっしゃいましたら、その時は”ムード型“向けの記事を読むことをおすすめします。
私のタイプについて
では最後に私のタイプについて紹介させていただきます。
結論、私はMBTIが論理学者、ムード型です。
これ見て、じゃあストレート型の記事の信頼度低いのでは!?と思った方もいるかもしれません。でもそこはご安心ください。
なぜなら、私は元々はゴリゴリに誘っていくストレート型だったからです。
細かく語っていくと、私が18歳の童貞の頃は誘い方が分からない”非モテのムード型“でした。
その後、運良く童貞を卒業でき、自信の付いてきた私は徐々に積極的なアプローチができるようになっていきます。
ただ、アプローチできても最初の方はうまくいかず、押せるけど”非モテのストレート型“でした。
そこから、女性にビンタされたり、初対面で顔掴まれたり、早く死んでほしいとLINEで言われたり様々な失敗から学び、改善を繰り返してようやく
勝率9割超えの”モテるストレート型に進化“していきました。
この時点で、私のストレートに誘うアプローチの型は完成してたのですが、私も当時24歳ぐらいで性格的にもだんだん落ち着いてきていて
「最近どんなエッチした?」と真顔で聞くのもさすがにしんどくなっていました。
おそらくこの辺の時期で性格も、外向型から内向型に変わっていったと思います。
そこからは、徐々にその落ち着きを武器にするムード型に自然とシフトしていきました。
会話の組み立て方などは変わっていきましたが、お持ち帰りに大切な基礎要素は変わらないので、そこからは、すぐに”モテるムード型“になっていきました。
ここまで経緯を簡単に書かせていただいたのですが
要はストレートな誘い方もムード基調のオブラートな誘い方も失敗時代の経験があり、攻略してきた実績もあるので読者の皆様には確実に生きた情報を届けられる自信があります。
ちょっとMBTIの話ばかりして申し訳ないのですが私のMBTI論理学者は、モテるMBTIランキング15位のカスみたいなやつです(笑)
こんな芯は非モテの部類の私でも結果を残せる。
お持ち帰りは、自身のやり方を確立すれば後はそれを繰り返していく単調なゲームです。
このブログがあなたのセックスライフ構築の一助となっていくことを願います。